成人代理人制度 11・14 NHK

11月14日NHKクローズアップ現代

成人代理制度について、
国連は

「廃止を視野に入れて、障害者本人の自律性、意志,<好み>を尊重する
 意思決定の仕組みを確立する必要がある」
という勧告を出したそうです。

国際社会からも、たかが私法上の代理行為について不都合が指摘されるとは、異常です。

確かに、(定義さえ定かとはいえない)<認知症>だからだと言って、
日用の糧そのものと言うべき個人の預金にまで、
赤の他人の代理が、半ば強権的に介入してくるとあっては、
大多数の普通人にとっては、了承し難いところではあります。

少なくとも、日用の糧そのものの預貯金については、
本人の意志とは、夫婦ならば、夫婦共同の意志であり、いずれかの配偶者が代表し得ると考えるべきです。

夫婦には夫々に深い歴史があるのです。

代理人の決定(認知症か否か)は裁判所です。
個人保護の為と言うならば、申し立ては親族であるべきでしょう。
銀行協会であってはならないことは明らかです。
第一、本人が認知症であるならば、
後見を必要とするかどうか、
本人の意志をどのようにして銀行が判断するのでしょう?

NHKで成人代理人の司法書士に苦情を申し立てる阿南夫人の怒りは、十二分の正当性があると感じます。

この司法書士が、阿南さんから、少額とは言えない手数料迄とって、
夫婦の歴史と絆を破壊している様子は、
到底、専門家と一般人家族の考え方の相違で済ます訳にはいかない、犯罪行為的匂いをすら感じます。

あるご夫婦のお話です。
現役の御主人は、全収入を専業主婦の奥方に任し、奥方は御主人の預金通帳と印鑑を管理していました。

御主人の退職に伴い、それとは別に
感謝を込めて退職金の一部で奥方名義の通帳を作りました。

時過ぎて、ある日、銀行は、死亡した預金者の口座を凍結すると決めました。(目的は、可成り怪し気です)

対策は?
全預金を、お二人の口座に振り分けました。
どちらが死んでも当面凌げます。

更に時過ぎて、今度は、認知症を患った預金者の、銀行口座を凍結すると言い出したのです。
裕福とは言うべくもないお二人の、いえ、家のおカネは、完全に、2分の1に、削減された訳です。

対策は?
銀行は、成人代理人を決めれば宜しいと言います。

夫婦の歴史、身内の愛情を見失ってまで、

少ない預金が無意味に痩せるのを覚悟してまで、

世界が疑問視することを、どうして、しなければならないでしょう?


庶民の解は、(かなり心配だけれど、)
警察を信頼して、

口座全解約、現金化でしょうか(?)


ところで、何故、こんな制度が生まれたのでしょう?

犯人は?
ーーー得をするのは誰か?
と言うことでしょうか?

つい最近、福祉協議会主催の「成人代理制度」なる講座に参加したことがあります。

質疑応答で参加者から紹介されたお話です

これからの司法書士の収入源は 成人代理が宜しいようだ。
との噂話。

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ナミダ なみだ 涙 

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統一教会報道 10・2 6CH

10月2日、6CH、サンデージャポン。

太田光さんの統一教会側的発言批判がテーマの様だったが、
一言。
「的」発言で文句つけるのは子供。

統一教会
報道から、世間に対する極めて狡猾な布教戦術は理解した。

しかし統一教会側の主張が明らかでない以上、
何れが正しいかは証明されたとは言い難い。

多数が決定するにしても、先ずお互い、正面からの議論が必要な現状にあると思う。

法が認める「解散命令の請求」が個人には負担が多すぎるなら、
論を以って立つ人達ならば、せめて、統一教会を引き出して、
世論の俎板に乗せることは出来なかったか?

その場さえ与えられなかったとすれば、
今頃、反統一で盛り上がっているメディアなるものの、
30年に亘る不作為の罪。

しかもメディアが、今、政治を巻き込んで騒ぐ方法が、
個々の政治家の、教会との接点を暴く。
その方向は正しいのか?

行政も司法も動かせないならば、政治家個人をメディア攻撃し、
行政を動かす謀と言うなら、成功しつつあると言えるかもしれないが、
謂わば被害者を犠牲にする統一教会並みの狡猾さではある。

兎に角、30年の闇の中から突如現れた悪魔的カルトであるならば、
せめて論破しておくべきではあった。

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安倍元総理「国葬」

国葬とは、単純に、葬儀の執行を国が行うことと思っていたが、
法の根拠はなく、万民の理解を得る論理もなく、
反対は国を2分するほどのようです。

反対者の中には、小沢一郎氏を筆頭に、暗殺されて当然と言う人もいるようですが、
武士の情けもない人達は別にして、

安倍元総理は、永年に亘り国のリーダーであり、
現在も議員として国政に関与し続け、
その中で、日本人により殺害され、
当然保障さるべき警護にまで落ち度があった、

国民として申し訳ないと、
哀悼の意を示そうと言う心情が、
そんなに反対されるでしょうか?

国会で問題にすべきだと言う事のようですが、
そこで侃々諤々の論争が行われるのは、
静粛に執行さるべき個人の葬儀です。

この国はここまで「法」に几帳面な国なのでしょうか?

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安倍元総理逝く

令和4年7月8日11時
安倍元総理は銃撃の後 67年の生涯を閉じた。

大方の識者の反応は
「暴力による言論の弾圧は絶対許せない。
 しかも、民主主義の根幹たる選挙の最中に―――」
というものであったようだ。

しかし、明確な思想に基づく犯行なら、
安倍元総理にとっても、この日本にとっても、
未だ、少しは、救いはある。

しかし、チラと見えた犯人の無表情な顔は、
思想も根性もない行きずりの犯行を思わせる。

「誰でもよかった、人を殺して、刑務所に入りたかった」

その程度の動機だとしたら、喪うにはあまりに重々しい「人」であったし、

余りに情けない「日本」である。

某TV、日頃から根拠も定かならぬカケとかサクラやら、泥を塗りたくっていた評論屋が、
今更、持ちあげて見せる無節操。

これも似た者同士の情けない日本?人。

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プライムニュース 憲法記念日

プライムニュース
4.5.3 憲法記念日

政党の憲法討論。

共産党の井上議員の見解。

「党としては、自衛隊は憲法違反。
 政権の姿勢は、国家存亡の危機に当たっては、
 危機対応の一手段として、自衛官には戦って貰う。
 この範囲において合憲。」

意味不明の非論理だが、底に、悪意に満ちた意図は見事に窺える。


自衛官として入隊以来、常に浴びせられた罵詈雑言の一つは
「憲法違反」 (もう一つは「税金泥棒」)

そんな人達がついでに口にするのは、きまって、

「自衛隊に守ってもらいたいと頼んだこともないし、守ってもらいたくもない」
誰に対してか分からないが、納得させようとするだけの空しい言葉。

でも、私のいた所で、
守るべき国民を選択するような言葉は、
当然のことながら、
生涯を通じて、
ひとかけらも聞いたことはありません。

ただ、ひたすら国家国民の為使命を果たすべしと沈黙するだけーーー。

共産党は、そんな人達を横目に、
「君達は憲法違反につき、いずれ消滅してもらう。
 その時までは、我々の為に、生命を賭けるべし!」

前の戦争以後、もう一世紀近くにもなるのに、
そう言い続ける訳ですか?

本当に寂しい人達です。
本当に哀しい人達です。

確かに、共産党だけではありません。
憲法学者を名乗る人達の70%は、自衛隊違憲論者で、
しかも、憲法と一致させるべく、改憲の必要を聞くと、
断固「否」と言う。

然らば、直ちに「廃止」を主張すべきです。

真面目じゃない人(?)が多過ぎませんか?

 

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3月4日 羽鳥モーニングショウ

玉川さんは、

ウクライナ大統領は、地球より重い国民の「生命」を守るため、
早々に白旗を持ってロシア兵士をお迎えするか、亡命すべきだ、
それこそが為政者としての義務である。
と言う御意見と拝察。

ナント慈愛に満ちた、麗しいお言葉でしょう。

でも、これは、ウクライナの人達に対する侮辱、
いや、ウクライナを遥かに超えて、
人間に対する侮蔑とは思われませんか?

サンテグジュペリは、
「生命など重要ではない。
 絆の為の犠牲にこそ重大な価値がある」
そう書き残して、
ただ自分の場所を教えるだけの無為な偵察飛行に飛び立ち、
地中海に墜落、未だ行方を断っているそうです。

「司令部は命令を出すものだ。
そして、いまや、その無駄な命令こそが、
三博士の星のように、未来を指し示す。」

その昔、命がけで生き抜いた「人間の」独白でしょう。

多分、ご理解いただけない世界なのでしょうネ。

ご意見、極めて少数であることを、
我が国の青年達の為に
希います。

思うに、 世には
結局、暴力が世を規制し決定する世界を受け入れる人。

ウクライナの人達やサンテグジュペリはそんな世界を認めることを断固拒否する人達
いや、「力」が決定権を持つとしても、
力にも「義」があるべきとする人がいると言う事のようです。

さて「義」とは何か?

「いのち」

それだけで納得ーーーーですか?

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ウクライナ戦争

ロシヤがウクライナに侵攻したのか、
ウクライナが独立国を攻撃したのか、

それぞれの主張は真逆である。

もう何十年も前に読んだ書物を想い出した。
「国際法上の自衛権」

過去 自衛の名目で行われた戦争を分析し、
現在、自衛と言える定義に該当するものは1件もなく、
精々で「自救行為」であった。

国家間にあっては、
「正義は偏見であり、自衛は独断である」
そう納得したものだが、
今でもそれは真実であるようだ。

国家間の紛争は、須らく外交で解決すべきだと、
拉致被害者救出に当たっても、
真顔でそうのたまう某国会議員の顔を思い出して
吐き気を催した。

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拝啓玉川徹様

玉川さんの以前からの御主張、
行政の権限で、「体育館の病院化」
大賛成です。
 
確か大阪の吉村知事が実行されたと承知しています。

現在どんな状況かは知りませんが、
立ち上げの際の苦労は尋常ではないとの報道は承知しています。

何が大変だったか、全国的規模でも医師看護士が集まらなかったとか、
我が国にルウーはいなかった。

実行には、医療資源の強制的再配置が絶対の必要条件だった訳です。

法律の問題か、憲法の問題かは知りません。

しかし法律は今でもその影さえありません。

結局、国民の意志、心情に問題があるようです。

例えば、病院は危機状況だから、先ずは、患者の数を減して欲しいという医療界。
第一優先でワクチンを接種しながら、
コロナは見ません、保健所にご連絡くださいというクリニックの多さ。
この国にルウーはいないと言う訳です。

須らく国家の基盤から考え直す必要があると思われます。

玉川さんはこの辺り、反対のご様子です。

しかし、良いとこどりだけで、性根がなければ、
事は、成らないと思います。

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拝啓モーニングショウ殿

コロナ感染の有無を検査により確認したうえで動くべきだとの昔からの御主張です。
どの程度の効果と、実行可能性を見込んでおられるのでしょう。

日々、動く人はおそらく人口の50%は超えるでしょう、
オリンピックは、毎日検査を必要とするという判断です、
1月で人口の15倍、15億超、何時まで続けられるでしよう?

そもそも検査とは、感染を確認し、治療に繋ぐものです。
他人の為でなく、自分の為に。
これは人間の習性でもあると思います。

検査だけで、感染が防げるという機序すら明らかにせず、
感染者の処遇も明らかにしない対策に、
どんな意味があるのか私には、未だ、全く、理解出来ないところです。

今は、検査はやろうと思えば誰でもできます。
某ドラグストアにはそんな広告も店頭表示されています。

世には、薬もクリニックの処方に任せず、薬局で購入し、
高価なサプリも自前で摂取する人は山ほどいます。

貴方方は、御主張のことを実行していますか?

実行していないとすれば、その理由は?

それこそが、日本人の感覚でしょう。

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宮内庁長官代理

この度、オリンピックに関連して、陛下の御意図を憶測発言し、
世情に混乱を招いたこと、深謝致します。

軽率な発言が、あたかも 二、二六の決起将校の如き誤解まで生んだとしたら、
忸怩たる思いです。

時代錯誤と申されますな。
某TV局では、
「陛下は国民に寄り添われる」とのコメントがされました。

この後ろには、民主主義を理解しない「国民とは自分のことだ」言う
驕りがあることは明らかです。

また細かいことですが、放送中の僅か数分の間でも、
 発言は陛下了承の上なされた。
 内閣の許可のもと行われた。
 内閣はこの発言を止められなかった。 と

陛下の明示の御意図であり
政府もその正当性を認めざるを得なかった。

決定的なものは、発言の時期がもう少し早かったら、
オリンピック開催も危うかっただろう。

そういった数々の憶測が流れました。

このようにして、国民というものの間で、世論調査並みの政情が形成されていくことを
少々軽視していました。
「陛下はオリンピックに反対である」

あらためて申し上げます。
陛下は、寸毫も、政治には関与されません。
明治憲法下の暗黙の掟が、現憲法の下明文とされた
歴史的理由を十二分にご理解されておられるからです。

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