ムゲンのi
「ムゲンのi」
ミステリーに出会って、初めて途中で投げ出した本。
ミステリーなるものまで2度と読みたくなくなる本。
タコのタコ焼きやのタコ焼きを買うため
飴玉のオアシを手に入れるため
サーカスごっこをおっぱじめる話
でもタコ焼きは結局買わず、
アライグマの金魚すくい屋さんで、金魚すくいをする話。
何故か、おしまいは ノッペラボウと殺しあいする話。
そんなこんなが何ページも何十頁ページも丁寧に続いていく本。
ところどころ、何故か、お役所の報告文書みたいに丁寧に墨消しされてる本。
ホントは「イレス」とか言う4人の病気を治療する本みたい。
「死して終わらず、尚寄り添ってくれる。
タイトルに込められた思いの深さに、心を鷲掴みにされました」
「猟奇殺人と言う恐ろしい事件を追うミステリーでありながら
真相究明の過程に”愛”があふれている」
以上、本屋さんの書評です。
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