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宮内庁長官代理

この度、オリンピックに関連して、陛下の御意図を憶測発言し、
世情に混乱を招いたこと、深謝致します。

軽率な発言が、あたかも 二、二六の決起将校の如き誤解まで生んだとしたら、
忸怩たる思いです。

時代錯誤と申されますな。
某TV局では、
「陛下は国民に寄り添われる」とのコメントがされました。

この後ろには、民主主義を理解しない「国民とは自分のことだ」言う
驕りがあることは明らかです。

また細かいことですが、放送中の僅か数分の間でも、
 発言は陛下了承の上なされた。
 内閣の許可のもと行われた。
 内閣はこの発言を止められなかった。 と

陛下の明示の御意図であり
政府もその正当性を認めざるを得なかった。

決定的なものは、発言の時期がもう少し早かったら、
オリンピック開催も危うかっただろう。

そういった数々の憶測が流れました。

このようにして、国民というものの間で、世論調査並みの政情が形成されていくことを
少々軽視していました。
「陛下はオリンピックに反対である」

あらためて申し上げます。
陛下は、寸毫も、政治には関与されません。
明治憲法下の暗黙の掟が、現憲法の下明文とされた
歴史的理由を十二分にご理解されておられるからです。

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