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「死ぬなら一人で死ね」羽鳥モーニングショウ

羽鳥モーニングショウは、羽鳥さんのキャラクターのせいでしょう、
出演者のティームワークが気持ちよくて、よく見ます。
でも時折、その内容が、解らないことがあるのです。

今日は、ネットで拡散してるらしい「死ぬなら一人で死ね」でした。

これは正論だが、公にすべきではないと言う御主張です。

この言葉は、社会で阻害され絶望している人には、無差別殺人の引き金になるからだとかーーー

正論だが公にすべきでないという論理には首を傾げますが、
この御主張、ホントに真実でしょうか?

バスを待つ子たちの列に襲い掛かった殺人者は、
「一人で死ね」と言われたからですか?

ゲストの中村さんですか?
会社で希望を失い退職することになった際、人事担当者から「思いつめて自殺しないで」
と言われたから、殺人を考えたそうです。

そして、カウンセラーから「そんな会社辞めてオメデトウ」
そう言われて翻意したとかーーー
人の世には、オメデトウと言われて翻意する人も、
聖書の一句に心開く人も
もしかしたら、「死ぬなら一人で死ね」と言われてバカバカしいからと辞める人もいるかもしれません。
中村さんは、つまり、自殺も、殺人もしたくなかったのでしょう。
つまるところ、御自身だけの問題だと思います。
或いは、御自身の信心の問題か?
もしかして、それまでの教育の問題か?

橋下さんはそのことを指摘されたのだと思います。
まず、「殺すなかれ」
人の世の掟を徹底的に教育すべし。
権利を説く前に義務を説けと。

私もそれが第一だと思います。

加害者の心の闇に寄り添うことも必要でしょう、
病は癒されなければならないと言うだけのことでしょうけど――。
そしてこの二つが全く次元の違うお話であることは明らかです。

お互いに非難合戦をする意味が、私にはわからないのです。

少なくとも、
人の世の正論を封じ込めることが、その治療であるとは、言いがかりです。

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