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怖い女

 「怖い女」 原書房 沖田瑞穂 2300円

P1010818
出したものを飲み込むから女は怖いと言うお話のようでした。
古事記、ギリシャ神話から口裂け女、貞子さんまでつまみながらのご紹介。
しかし、古事記ギリシャ神話と言い、さらに、貞子さんに至っては完全無欠の作り物です。
これが現実と言われたら、奥様やらお嬢さんは、どんな反応するんでしょう?
大体、人間は飲み込んだものを出しますね、
逆に出したものを飲み込むと、---怖い?
汚いとかーーー
ご自身の趣味嗜好に溺れただけの御本ーーーと、します。

これもご趣味の押し売り?
 「三月は深き紅の淵」 講談社文庫 恩田陸 667+税
P1010819
私の小説はこんな風に書くんですーーー
どう! わかった?
勝手にして!

ついでです。
 
「木漏れ日に泳ぐ魚」 文春文庫 620+税
P1010820

本屋大賞受賞作です。
本屋さんとは、盲めっぽうのロマンチストーーー?
ミステリー作りだけど、徹底的に中途半端。
同居の兄妹が、近親相姦まがいの感情と、世間の常識のハザマで、
一線を越えられず もがいておりましたが、
その昔、二人を捨てた実父を殺したのではないかというお互いの疑心暗鬼、
そいつが溶解した途端
エロス的愛は、跡形もなく消え、
名前を消して出て行きましたと言うお話。

分かる?

ともかく、本は偶にしか読まないもんだから、ーーー
腹立ちまぎれの悪口です。

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