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北朝鮮の核

先日のプライムニュース
西部邁さんが言ってました。
「北朝鮮の核兵器保有を非難する、まっとうな論理があるか?」

それはありません。
そもそも、
当時の核保有国は常に正義であり得るみたいな
厚かましさをベースにしたNPT自体不公平極まる条約で、
したがって守られ難い約束事です。

既に核保有国は拡散している模様ですし、
当初の核保有国も、条約に従って核削減の努力を真剣に行っている節もありません。
非核国に対する保護義務に至っては、
保護どころか、他国領を我が物顔に侵犯する国さえあるじゃないですか。

北朝鮮は、そのNPTから脱退し、その制約下にさえありません。

北朝鮮を抑圧する「論理」などある筈もありません。

今、国際社会に現実に存在するのは、
北朝鮮核廃絶運動に参加するのが「得」か「損」か
その判断だけです。

もっと簡単に言えば、
北朝鮮側に立つか?
アメリカ側に立つか?
中露につくか?
それとも
独自の我が道があるか?

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その何れが「得」か!
状況を精密に分析して判断するだけです。

さらに、最大の問題は、
その判断主体は誰であるべきか?

多分、
テレビへ出てくる無責任評論家であるべきでは無いでしょうネ。
大体テレビとかいう代物
どんなに深刻なニュースを報道していても、
にやけた宣伝画像に平然と切り替える節操も節度もない
見世物ですからーーー

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