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8.15 NHKスペシャル

戦後70年を超えて(日本人は何が出来るか)
安保法制、首相談話にも通じるテーマだと思ってチャンネルを回しました。

まず、
NHKの世界の現状認識。
(米ソ冷戦構造の崩壊後、
世界は、各地に於いて、武器を用いた暴力の火が拡散している。)

そこで、日本人は何が出来るか?

NHKの意図は何時もながら不明で、
集まった人達は、民間の企業家、NPO、写真家だけ。

黒白つけない日本人気質で、仲介役になる、
家族主義的感性で「和」を演出する。
相手の話をよく聞く姿勢を身につけて、若者よ世界に羽ばたけ!
ご忠告頂く世界のトップは、元首相の方はお一人おられましたが、
ナント、映画監督、サッカー監督、バレリーナ。

勿論この様に民間が頑張られるのは良いことです。

でもNHKの現状分析は、世界中に燃え広がる火です。
こんな個人の身の回り三尺程度の提案では、
日本国内の対立さえ解決できないでしょう。

今や火が燃え盛っています!
先ず消すべきです。

国連加盟の各国は、命を賭けてそうしています。
民間の行動だけで済まそうとしたら、
良いとこ取りの良い子ぶりと、
何時もの有り難い評価を受けるだけでしょう。

紛争解決の手段として、NHKは、
国家;ODN
国連;PKO
民間;NPO
と3つのタイプを上げました。

先ず消火なら、PKOです。
他の国は、PKOに若者の命を賭けています。
NHKが先ず真っ当な報道機関なら、
このPKOをどう評価し、
わが国はどう寄与すべきか、
それを問うべきでした。

そこで、わが国は何をしようとしているのでしょう?

現在、参院で審議中の
国際平和協力法改正(案)ーーー
国連軍(多国籍軍)に対す「後方支援」です。
それも、武力行使との一体化を避けるため戦場外。
今迄問題になっていて、現場の隊員を困惑させていた
駆けつけ警備や、任務遂行型の武器使用が認められるような改正です。
自衛官のリスクにも配慮して、「実施区域」を決定するそうです。
常識にに向かって一歩前進ではあるでしょう。

然しながら、
これにも、野党は反対です。
武力行使と一体化しない保証は無い、自衛官が危ない、
そうです。

国会近傍では、
ご婦人やら高校生までが反対デモです。
我が子を戦場にやらない!
戦争反対!
皆さん、ホントにお分りかどうか分かりませんがーーー?

前にも触れましたが、
世界の目指す平和維持の構造「国連」
の最も素朴で重要な機能は、
いわば、国連軍です。
これから逃げ腰であると言う事は、
ヤハリ
加盟国として普通ではないと思います。

今や火は燃え盛っている。
ここにコップ一杯の水しかないとしても、
それを犠牲にすることを誰が躊躇おうーーー

フランスのパイロットの言葉です。

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