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1票の格差訴訟

1票の価値の最も軽い兵庫6区と、最も重い宮城5区の格差は2.11倍。
東京は2倍程度。
また、弁護士先生方は、違憲、選挙無効の訴訟を起こすようです。

この慣例行事、小学校の駆けっこに似ていませんか?
みんなで手を繋いで一列にゴール。
個性も能力も無視の絶対平等。
地域には地域の守るべきものがある筈です。

1票の格差2倍と言っても、
5割程の棄権者がいる現状では、
地域の投票率によっては、
1票の格差等どうとでも変わるように思いますがーーー?

選挙権は国政を決定する最善の手段たる民主主義を保証する意味で、大切でしょう。
しかしその結果、
「初めて政権に就いたのだから、しばし、優しく見守ろう」などと言った
考えられないお話になってしまう事もあるのです。

選挙権とは、所詮、その程度のものでしかないと言う事もある訳ですネ。

しかも、
兵庫や東京の人たちは、宮城に比べて0.5票しかないからと言って、
選挙無効、差し止めと言う事になれば、
「0.5」も「ゼロ」になってしまいます。

こんな事を、国権の1/3しかもっていない司法が出来ますか?

庶民の感覚は、
これこそ、
国民の参政権を奪い、
三権分立を侵す
憲法違反の愚かしい行為と断じます。

売名行為にも似た無益な訴訟は止めるべきだし、
選挙権とは何者か、個々の絶対平等を追及すべきか、
政治の場で明らかにすべきと思います。

政治が議論を重ね、
1票の平等を犠牲にしても、他に保障すべき重要なものがあると判断すれば、
たかが法律、憲法を変えれば良いのです。

また、1票の不平等が国益を損なう重大事と判断すれば、
国民運動として、そう考える国民の集団を国会に送るべきです。

何れにしても、
国の成り立ちにも関る参政権なるもの、司法になじまぬ、
高度の政治的判断に関るものと愚考します。

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