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原発ホワイトアウト

11月28日、
TVアサヒのモーニングバード、タマペディアとやらで、
「原発ホワイトアウト」なる小説を紹介していました。

作者は、現役官僚、若杉洌氏とか。
近所の書店で探してみましたが、ありませんでした。
読んでないので、正確ではありませんが、
TVアサヒの主張は
「国民よ、原発の真実に目覚めよ!」とばかりの、
内部告発、暴露もの的模様でした。

しかし、真実に目覚めよと言う割には、
若杉氏自身、小説にした理由の一つは
裏付け出来ない伝聞もあるのでと、インタヴューに答えていました。
裏の取れない事実とは、
要するに、真正のジャーナリスムでは「ガセネタ」と言うものでしょう?

現職官僚であっても、想像を混じえて小説を書くのは自由でしょう。
しかし、根拠も薄い小説を、恰も内幕暴露の完璧な真実とばかりに
「廃原発」と言う一方的な決心を世間に押しつけるかの如き公共放送とは、
一体 「何様か!」
とTVアサヒは考えないのでしょうか?

若杉氏は、
世界には、わが国以上安全な原発もあり、
一層安全性の向上した原発も建設中であると話されていました。
現状、原発にも様々な「利益」があると考えられるます。
現職の官僚ならば、何故その方向に努力しないのでしょう、
官僚としての良心のありようには疑念が残ります。

メディアも、公共電波を使う公共放送を自覚するならば、
エコ発電技術革新の可能性を主張するのも結構ですが、
同様に、
原発コントロール技術革新の可能性も追求してみるべきです。

世界の理性は、冷静にその方向を目指しているのは明らかです。

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