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1票の格差

私は間違っているのでしょうか?

「1票の格差違憲判決」
法知識は乏しでしょうが、人世の理については決して鈍感ではないと思っている庶民にとって、
軒並みの高裁判決は、やはり、奇妙に思えます。

例えば、岡山2区の1票の価値は、高知3区の1.41倍、
前の最高裁判決の2倍以内の基準には違背していません。
何故岡山2区の選挙は違憲なのか?

全国的区割り自体が違憲だからと言う理由なら、
1地方裁判所の管轄からして、越権とは言えないのでしょうか?
第一、全国的に違憲と言うなら、
岡山2区の議員のみの議員資格を剥奪することこそ、法の下の平等の無視でしょう?

最高裁にしても、事情は同じでしょう。

だからと言って、訴訟提起されてもいない選挙区に対してまで、
「違憲」の決定は出来るでしょうか?

結局、司法としては、制度的にも、違憲状態にあると警告するのが限度の様に思います。

加えて、
仮令、高知3区にしても、
その住民の善意の1票を、
他府県より軽く国政に参加しているからと、
「無効」と決定する権威が、
果たして、この世に存在し得るのでしょうか?

結局、この問題は、
国会に住まう人達が、「国の最高機関」に属すると言う最高の名誉を自覚し、
この国の為、
「真摯」
になるしかない様に思います。

今、軒並みの違憲判決も、
そこのところを強く主張いるもののようですし、
それ以上では無く、
また、それ以上であってはならないと思うのです。

にも拘らず、最高機関の人達が真摯にならないときは?

前に、「一億総棄権」を提唱したこともありました。

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