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政治のプロ

小事と言えど、やがて哀しい物語。

その1 民主党、桜井議員の怒り。

「民主党にも、精一杯真剣に努力している(私のような)政治家もいるんです。」
と、TVタックルで、湯気を出して怒っていました。

でも、東国原さんの方が正論です。
「一生懸命やると言う事が、
事務次官を現地に派遣し、役所の効率が上がった。
その程度のことですか?」

精一杯真剣でも、被災地の状況はまるで変わらないと言うことは、
無能の証と言うことのなります。

真面目な努力等、何千万も貰っていれば、当たり前過ぎるお話です。
桜井議員は評判の真面目な方だそうです。
評判じゃない方々は、どんなもんか?
空恐ろしい。

この幼さ、甘さが民主政権の救い難い所です。
いい加減に、国家経営のプロたる政治家とは、何者であるか、
厳しく自問して欲しいと思います。

0019



その2 牧野原市議会「浜岡原発永久停止」決議

この意味、意図が分からない。

「永久」とは?
神の如き叡智でしょうか?
たかが一刻の市長や市議が決定するとは、
余りに傲岸に思えるのですが?

廃止ではなく「停止」とは、
存在させるが、稼働させない。

展示品にでもするつもりでしょうか?

原発絡みの交付金が、迷惑料であることは、全国民が承知しています。
市長の「100%安全なら、東京に持っていけ!」
と言う捨て台詞を聞かされると、
「お金が少ないのかなア?」と下司は勘ぐります。

危険や不快、そんなものを考量の上、
国の必要を認め、設置を決断するのが、
地方の政治家と謂えど
少なくとも、プロだと思うのです。

そして、この犠牲が、国を富ませるのでしょう。
そしてこの犠牲の志こそが、
今我が国に、最も欠落しているものだと思います。

嫌なものは、よそに押しつける政治家とは言えない厭味は別にして、
「浜岡」の管轄はどこです?

何故、「静岡」でも「愛知」でもなく、
「東京」なのでしょう?

0014

ほんに、泣けるだけの日本です。

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