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民主党代表選

先ず、
ケビン.メア著「決断できない日本」文春新書 ¥780 

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代表選にエントリーする人は、これを読み、
ゴチャゴチャ言い訳をせず、
恥ずかしくないと思った人だけが出るべきです。

この本を読む前に書いた、以下の駄文は、
本質を外した、恥ずかしいほど甘ったるいお話でした。

とまれ、
民主党代表選の前触れを眺めていると、空恐ろしくなります。

次の総理も、増税も、マニュフェストも、大連立も、
全て OHさんへの粘度が決定しそうな風情です。

ケビン.メアさんによれば、お二人とも、
米では、安保音痴で信頼するに値わずの評価が、
既に定着しているようですから、
以下のケチな話は、どうでも良いことかも知れません。

兎も角、下世話な話です。

お金の問題で無罪になったからと言って
その政治家が「真っ白」と、
<心底>思う庶民なんぞ一人もいないでしょう。
Oさんと言えば、検察審査会が2度に亘って
「不起訴不当」と結論したした人物です。

未だに「素人が何を言うか」と息巻いてる御仁もいるようですが、
永田町は、
お手盛りで作った、穴だらけの法律を以てしても、
限りなく犯罪者なりと言うのが、
庶民の感覚と心得るべきです。

Hさんと言えば、
今や、世界中が「嘘つき」と認定した人です。
同盟国を出まかせで翻弄し、沖縄を裏切った挙句、
もう政治には関らずと言った舌の根も乾かぬうちに反故にして見せる。

この人から、「嘘つき」と言われるのが、
現職の総理大臣とあっては、
民主党とは一体どんな人達の集団かと思う訳です。

このOHさんのグループの主張する国運営の方針は、
蓮舫さんとやらが、
スーパーコンピューターやら
はやぶさやら
なでしこジャパンの無駄とやらを切り捲って
やっと捻り出したお金以外には財源のないことを
2年に亘って証明したにも拘らず
未だに、ロクな検討もせずでっち上げた4Kなる甘言を言い募っている模様です。

今は昔、参院最大野党になった頃、
時の総理を「可哀そうなくらい悩んでいる」と嘆かせた
何でも反対党の本性も忘れません。

その頃
最新の選挙が民意だとか
選挙もせず、たらい回しされた総理にオーソリティなし、
そうほざいた口は今どうなってます?
日銀総裁人事の顛末は、思い出しても反吐が出ます。

21日のTVあさひ「フロントライン」で、
コメンテーターのお1人が言ってました。
「代表者となった暁には、
今言ってることを全て反故にして、
国の為の一筋の道を驀進して欲しい。」

TVあさひと言えば、民主政権発足後も、
試運転期間はやさしく育てようとか、
小企業の社長さんさえ言って貰らえないような
お優しい応援団でっした。

が、
この言葉、どう聞きます?

民主党なる集団は、完全に見限られた、
私はそう思いました。

そしてこんな言葉も届かず、
こんな状態を継続させるのが
議会制民主主義とやらの正当性と言うならば、
こんな制度は早晩崩壊すべきです。

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尚、
ケビン.メア氏とは、
日本人は、合意の文化をゆすりに使うとか言う発言の咎で
国務省日本部長を追われたと言う人です。
真実は、共同通信石山永一郎記者の欺瞞によるもので、
更迭に非ず、怒りによる辞表提出だそうですが、
でも辞表提出の翌日発生した東日本災害で、
「ともだち作戦」の国務省タスクフォース対日調整官に任ぜられ、
誠心活躍されたそうです。

余談ですが、
この本を読んで、
今、わが国においては、
「脱原発」であってはいけない、
原子力に関る知識、技術を早急に深化させることこそ
重要であるとの思いを一層強くした次第です。

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