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菅、小沢激論

9/2NHK、菅、小沢対決、拝見。
メデイアが騒ぐほど政策対立がある筈も無く、
つまりは、民主党規に則り実施せざるを得ない代表選と言う事と、
猟官運動が上手く行かない小沢グループさんが、恥も外聞も無く、
気乗り薄の小沢氏を担ぎ上げただけのお話と判定。

小沢氏登場の背景には、
同じ人物が、繰り返し巻き返し代表をせざるを得ないような、
民主党内の人材不足があるようです。

おかげで、小沢氏は、
検察審査会が起訴相当の結論を出せば、
総理と言えども
「逃げません。」と言質を取られた。

思いがけない発見一つ。
普天間問題。
小沢氏発言は、
「鳩山政権の日米合意を前提(尊重?)とするが、
現状、沖縄の反対で、事は成らない、
今具体的な知恵は無いが、兎も角知恵を出すしかない。」

ナーンダ鳩山君の出足と同じじゃないのと思ったが、
その後チラリと見えた法衣の袖の鎧。

「我が国防衛のために、独自に役割を果たせば、米軍のプレゼンスは低下しても良い。」
という意味の発言。
米軍プレゼンスは7艦程度でヨロシという自主防衛力強化案。
これは保守小沢の本音と判断。

理由は、
我が空耳でなければ、確か、小沢氏は、こう発言した。
「日本が、わが国や奄美防衛に独自の力を持てばーーーー」
奄美とは、多分尖閣の言い違いでしょう。
こんな間違いが気にも留めずに、ツルリと出たところが、
意図せず、自然にスルリと出た本音ーーーと思う訳です。

「自国防衛以外の(軍事)国際協力は国連に任す。」
と言う言い方も、
自衛か否かは、自国にのみ決定する権利があると言う不戦条約のお話もあることですし、
それ以外と言えども、
国連に於いても我が意思を主張し得ると言う当然の前提を考慮すれば、
概ね異論は無い所です。

と言って、
外需依存型から内需主導型に変えてしまって、
外供依存せざるを得ない我が国が食べていけるのか?

子供手当なんぞで破産する筈もない手法もあるようですが、
小沢総理が、取敢えず何か良い事するかどうかは、
私には、判りません。

菅さんの主張のポイントは
「役人が、役所の為だけしか考えてない弊害を破壊する、政治主導」
と古臭い官僚叩きでした。
役所が国益実現の為にあるならば、役人が役所の為だけを考えて悪い筈はありません。
国民の為と言ったって、国民なんて千変万化ですから。
そして、役所が何を為すべきかを指し示すことこそ政治の使命です。
何万人いるか知りませんが、お役人一人一人に目くじら立てる政治主導とやらからは、
早々に目を覚ますべきです。

でも史上稀なりし鳩山幼稚園よりは、
どちらも、大分ましに違いないと、
地獄に仏を見ましょう。

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