« 菅首相の成長戦略 | トップページ | 罪なきもの、石を擲て »

列王記

今日は、列王記Ⅰ 17章。
BC850年、イスラエル最悪の王、アハブの頃のお話でした。

エリアの言葉を神の預言と信じた母は、子と最後の夕餉の為の粉と油でパンを焼き、エリアに捧げます。

神は真実。
その後は、汲めども尽きぬ油と、パン粉に恵まれ、母子の幸せな日々。
突如、最愛の子の死と言う不幸が母を襲います。

母は、
死を覚悟した上の、最後の夕餉に過ぎなかったパン粉と油、
そんなものを無尽蔵に与えた挙句、子を奪う神の意図とは一体何かとエリアに迫ります。
子を抱いて祈るエリア。

神は慈悲。
幼子は蘇りーーー

0002_2

ふと、世俗は思いました。
沖縄のエリアは、パン粉と油を約束した挙句、
僅か9ケ月で奪い、走り去ったのです。

引き継いだ人は、国民一人一人に、時に代償を支払うことを説く人です。
粉と油は、子の生命と同じものの様ですが、
全く同じものではないと思います。

彼の人々が、
苦渋の中に、真実の明らめを納得され、
「新たなる」希みを取り戻されますよう、
国民の一人として、切に祈るものです。

0015_2

 

|

« 菅首相の成長戦略 | トップページ | 罪なきもの、石を擲て »

キリスト教」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 列王記:

« 菅首相の成長戦略 | トップページ | 罪なきもの、石を擲て »