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普天間3

拝啓 TVあさひ 鳥越様。

貴方は、
我が国の安全と極東の安定のために沖縄海兵隊が必要であると云うのは、
外務、防衛官僚の嘘話であり、
今や50年も続いた日米同盟は変わるべき時期であり、
在日米軍基地は、地元住民の意思に従って撤去されるべきである。
その様なお考えの様です、仰っている言葉は判りますが、
その意味および根拠は全く判りません。

50年続いた今、日米同盟は、何を因果として、どのように変わるべき状況にあるのか?
そして、
「自主防衛かムニャムニャか」等とおっしゃらず、
日本の安全保障、極東の安定の方策はどうあるべきか?
米軍はいつ出ていくべきか?
具体的にお教え願えませんか。

因みに、韓国は、今回の日米合意を評価したそうです。
李大統領も我が国の外務防衛官僚に騙されたとお考えでしょうか?

貴方は、辺野古は地元反対の為、絶対出来ないと言われます。
その様な状況にした上で、元に還った、この9ケ月は、到底政治とは言えませんが、
今は昔、自衛隊創設期には、基地反対デモは日常でした。
民間の成田は、闘争と言われるほどの凄ざましさでした。
しかし、それらは今も存在します。
つまり、成るか成らぬかは、地元住民の不利益や単にデモの激しさだけではなかった訳です。
それは何なのでしょう?
是非お考え下さい。

遅まきながら、現政権が、わが国及び極東の安全の為に沖縄海兵隊が必要と判断し、米国と合意しました。
13年の積み上げは、結局、知恵であった訳です。
この上は、
官僚の謀略だとか、再び海外移設とか証拠も根拠も無いことを口走らず、
米国に対し、沖縄に対し、誠実に、これが実現に努めることが、重要だと思われませんか?

追伸
6.10のスパモニ
未だに普天間海外移設の可能性に拘っておられる御様子。
米政府は、米の都合で、わが政権が倒れる事を望んでいない。
これを、海兵隊の国外移設押しつけの武器にすべきだ。
そう言う事の様ですね。

いつまでも自立できない、習い性になったか弱者の恐喝癖、
何と情けない!

大体、米が我が国政権に干渉したくないと考えている真の理由をお考になった事があるでしょうか?
仲良しごっこでは無いと思います。
冷静な戦略がある筈です。
そして、多分、それが日米同盟の限界でしょう。

しかも、海兵隊の国外移転にどんな交渉と、どんな道筋、時間を想定されているのでしょう?
真摯な交渉の素振りは、なにも鳩山政権の専売では無いと思います。
その間、普天間は残り、米の戦略には少しも変更が無い。

我が国は、もう少し、冷徹に、
何が損か、何が得かの視点から国際政治に関るべきと愚考します。

国民新党下地幹郎氏がもっと凄かった!
6,11フジ プライムニュース。
もうすぐ稲嶺沖縄県知事が、
「辺野古埋立認可せず」と表明する。
菅総理は、それだけをアメリカに投げ返せば良い。
そのボールを握らされて、考えるのは、オバマだ。

いやはや、日米外交の全責任を、
1県の知事に押し付けてしまいました。

多分、菅さんは、そこまで泣くことは無いでしょうがーーー

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