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普天間 2

5・30のサンプロは勉強になりました。
社民福島、国民下地、民主細野氏。
「辺野古は、地元の反対で絶対に実現不可能は明らか。」
その辺りを承知の上での、今回の日米合意だそうです。
そのうち、グアム、テニアンかサイパンに持っていく深謀遠慮で、
うまくアメリカを騙してやったと言う事の様です。
条約は破られる為にある。
国際政治の悪意を見通した見事な外交テクニックと言う訳です。
勉強になりました。

デモ、動機がケチ臭い。
閣内協力とか言う、つまり自己保全なのです。
こんなことで、口先だけで外交を捏ね回すのは好い加減にすべきです。
8月には、辺野古の工法決定とか、次々と期限が来て、嘘はすぐばれる。
その都度ウソを重ねて先送りするんでしょうか?

第一、騙されたアメリカが馬鹿と言えますか?
よく考えなくても判る事です。その間普天間の危険は残る。
「沖縄に海兵隊の基地は必要である」と言う
我が国安全保障上の要請、
韓国が今回の日米合意を評価した通り、極東の安定と言う国際安保環境は維持される。
しかし、普天間の危険は残る。

政権交代後、識者と言われる人達が、TVに出てきて、
普天間移設に先立ち、
抑止力としての沖縄海兵隊の意味を見直せとか、
日米安保の意義を見直せと、御見識を披歴されていました。
その通り、既定のものは、すべからく、常に見直されるべきです。
でも、見直すと言うことは、現状を前提として行われる作業でしょう?
普天間に限って言えば、
13年もかけて見直してきた現状を、また最初からやり直すのに、何年かかるだろうと、
頭の良くないこの庶民は頭を捻ったものでした。

口先だけで外交を捏ね回す事の危うさは、この9カ月で十分勉強した筈です。
愚か者と自他ともに認める総理の責任は、辞職どころか、万死に値ます。
が、それは別にして、
やはり、ここは、国際情勢とわが国益に目を向ければ、
嘘をつかない人達が、
同盟国に対して、誠実に誠意を尽くすしかないのではないでしょうか?

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コメント

何も判っていない半世紀前の人にコメントします
1アメリカは騙されていません。
アメリカも辺野古に移設できるとは思っていないでしょう。しかし鳩山に以前の案を出されれば拒否する理由はない。「地元合意をもってこい!持ってこないと同意しない」といえば鳩山政権がつぶれかねないからです。もし鳩山をつぶしたら日本国民からアメリカが非難される、それは避けたい。だからでしょう。

そして同時にアメリカにとって移設しなくてもかまわない、どうせ沖縄海兵隊はグァムへ行くからです。普天間もほとんど使わなくなる。アメリカから見て別に今のままでかまわない。ではなぜアメリカは辺野古移設にこだわるのか?

それによって日本の金で基地を新規更新できるからです。明らかに辺野古新基地は普天間基地より機能は上です、しかも安全(米にとっても)、しかも金はかからない。アメリカから見て、辺野古案に強く反対する理由はありません。

海外移設?今まで日本政府がアメリカに対し、それを交渉した事はありません。今回もなかった。この点は全メディアで一致している事でしょう。もし交渉があればその時に始めてハードに交渉するだけです。そしてアメリカから見れば普天間など小さな問題で別に急がない、だから合意したのです。

2あなたの決定的な間違いはこの問題は外交問題ではなく、国内問題だとわかっていない事です。
アメリカと海外移設の可否で対立するなら外交問題ですが、そこまでいかず、国内でどうするかが決められなかったという事です。

そしてその国内で方針を決める際、「アメリカ様のいう事に逆らったら呑んでくれっこないから、アメリカ様の言う範囲で考えよう」と、海外移設ではなく国内や県内で探したからこうなったのです。

こうした行動をさして「対米従属」と呼ぶのです。そしてそれを批判せず、支持するあなたも「対米従属」なのです。わかりますか?

他国の脅威?馬鹿を言ってはいけない、アメリカからも中国は脅威ではなく大きな経済パートナーです。一方アメリカは日本人に向かっては中国の脅威を言い募る。対米従属のしみついた自民党政治家・馬鹿なメディア・幼い頃より留学などで拝米主義の染み付いた学者がそれを日本国内で宣伝してまわるのです。

あなたは完全にそれに騙されてきたのですよ。

投稿: nakamichi | 2010年5月30日 (日曜日) 14時05分

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