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北鮮ミサイル発射誤報

メディアでは、誤報事件後2日過ぎても、まだ「誤報だけは許すまじ」ですか?
前の戦争の折、空襲警報のサイレンに条件反射して、庭先の防空壕に駆け込んでいました。
ある筈もないのに、そんなことが一晩に何度もあった。
つまり空襲警報の精度など、殆ど問題ではないと言うことです。
軍は、誤報でも当然高射砲に駆け寄るでしょう。
でも誤報だったら撃ち落としようがありません。
我々銃後の子供たちにとっては、一晩に何度となると少しは応えるけれど、駆け込む防空壕のあることの方が、ズットズット大切なのです。
ヨーロッパの国々には、公設私設のシェルターが数多くあるそうです。
防空壕さえない国で、誤報は怪しからんと喚いてみても、詮無いことでは?
ガメラレーダーか、熱源探知の偵察衛星か知りませんが、敵を捕まえるのは、所詮確率の問題でしょう?
情報は常に正確であるべきと言うのも正論風ですが、必ず正しい訳ではありません。
因みに、航空自衛隊は、24時間、対領空侵犯措置に張り付いてるそうですが、
多分、誤探知、誤報など日常茶飯事じゃないでしょうか?
メディアに登場するコメンテイターとか言う人達では、即刻ノイローゼですネ。
今回の誤報、航空総隊は、1分後に取り消したそうです。
クロスチェックが効いてた証拠でしょうね。
それにしても1分後とは、早業だと思いますがーーー?
ヒューマンエラーは、あったようです。
でもその対策は、TVで素人がウジャウジャ言わずに、プロフェッショナルに任せませんか?
ついでに一言、誤報は、危機管理を水泡に帰すが如きメディアの御見解ですが、
管理し得る危機とは、人間の意志が齎す危機であると考えます。
今回、管理すべき危機とは、金さんの意志そのものであり、管理手法は通信です。
そのため、国会で決議したり、SA3やPAC3の抑止力で、金さんとコムニケーションを試みた訳ですが、
結局、ミサイルが発射された段階で、危機管理は破綻したのです。
あとは抑止力を実働するのと、防空壕と言う訳です。
日本では、地震雷火事親父から閣僚人事までが危機のようです。
本当の危機も、管理も存在していません。

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